旭川の大地で 力強く育ったお米を
有機質・微量要素資材を施肥し、低農薬栽培に努めた、安心安全で栄養価の高い、特別なお米「雪蔵米」。北海道の中央にそびえる大雪山の雪解け水が豊富に流れる石狩川の清流が流れる上川地方・旭川で生産しています。天然のミネラルがたっぷり含まれた水稲栽培により、健康的に生育し、美味しさの詰まったお米が出来上がります。 旭川なかや農場では、「ゆめぴりか」と「ななつぼし」の2種類(米の食味ランキング特Aの評価)を販売しております。是非「旭川.com」のサイトからチェックしてみてください。
旭川なかや農場は、現在3代目である中谷 仁が代表を務め、生まれ育った旭川市東鷹栖で稲作をはじめ、アスパラガスやにんにくを育てています。 おいしくて安心して食べられる作物を育てるために、ミネラル栽培を取り入れており、肥料の他にミネラル資材や酵素を用いることで土のバランスが良くなり植物の健全な生育促します。 「作物は作り手によって味が変わる。美味しさは、品種じゃなくて人。」 この想いを胸に、自分の作ったおいしい作物で笑顔を増やしたく、日々工夫を重ねています。
この度、旭川なかや農場のWebサイトを立ち上げました。 こちらのWebサイトより情報を発信していきますので、宜 […]